2013年06月26日
月向梅酒、漬け込み終了いたしました!
大人気の限定梅酒、『月向』の漬け込みが終了いたしました!
こちらは実際に漬け込んだ月向農園様の梅。
水洗いをし、タンクにインしていきます。
ちなみにタンクには砂糖とアルコールが入った液を入れており、
漬けたときから写真のような少し粘度のある、なめらかで、透明な液になっています。
タンクに梅の実を投入し、約600本の『月向』ボトルが出来ます。
今日漬けた梅酒『月向』はこれから約1年3か月、
じっくり抽出と熟成を行い、来年の10月中旬には皆様のお手元にお届けさせていただきます。
楽しみに待っててくださ~~~い!
本年発売の梅酒『月向』 は10月の中旬~後半を予定しております。
(熟成の状態で前後することがございます。)
http://shop.nakano-group.co.jp/shopbrand/034/P/
本数限定販売のため先行予約の受付も行う予定です。
弊社メルマガ登録していただいらっしゃる方に、
ご連絡させていただきます
メルマガ登録 http://www.nakano-group.co.jp/mm.html
こちらは実際に漬け込んだ月向農園様の梅。
水洗いをし、タンクにインしていきます。
ちなみにタンクには砂糖とアルコールが入った液を入れており、
漬けたときから写真のような少し粘度のある、なめらかで、透明な液になっています。
タンクに梅の実を投入し、約600本の『月向』ボトルが出来ます。
今日漬けた梅酒『月向』はこれから約1年3か月、
じっくり抽出と熟成を行い、来年の10月中旬には皆様のお手元にお届けさせていただきます。
楽しみに待っててくださ~~~い!
本年発売の梅酒『月向』 は10月の中旬~後半を予定しております。
(熟成の状態で前後することがございます。)
http://shop.nakano-group.co.jp/shopbrand/034/P/
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ご連絡させていただきます
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2012年07月12日
GEKKO梅酒の成長日記
こちらの梅酒を、ご覧になったことがありますか?
日本一の梅の里 和歌山県みなべ町にある「月向農園」様の梅を使用した梅酒で、期間限定・数量限定の貴重な梅酒です
月向農園HP
同じ和歌山県にある月向農園さんと中野BCのご当地コラボ梅酒。
毎年10月にリリースしています
5月下旬から7月上旬に収穫を迎える梅ですが、月向農園様では自然落下する寸前まで木に成らせて熟成させた梅だけを収穫していくそうです。
(↓収穫前の梅)
そんな大切に育てられた梅を使って、先日6月29日に梅酒の漬け込みを行いました。
(その時の様子はこちらから。月向梅酒☆漬け込み開始!)
それから1週間。梅酒杜氏の山本さん監修の元、こっそり成長の様子をのぞかせてもらいました
おお。。梅の実の色が少し違う
近くで見てみると、表面が少しだけへこんだりしていますが、まだまだ実の形がしっかりと残ったまま。
山本さん曰く、梅の実からの抽出はまだ少しだけだそうです。
水につかっているような梅たち。これは砂糖の入ったアルコールですね。
ご家庭で梅酒を作られる方も、ホワイトリカーやウイスキーなど高めのアルコールを入れると思いますが、なぜだかご存知ですか
アルコールには菌を殺す作用があるので、高めのアルコールによって、梅の実をよりきれいにしているのです。
じーっと見つめていると、山本さんが透明な蓋を外して、匂いをかがせてくれました。
すると開けた瞬間、、、梅の良~い香り
と、ともにアルコールの少し強い刺激
山本さん曰く、家庭で使われる梅酒よりも、もう少し高めのアルコールを使っているそうです。
いまはまだアルコールも強く感じましたが、だんだん時間が経つと、
梅の実からの味や香りがどんどん出てきて、月向農園・完熟梅のおいし~い梅酒になります。
今回つけている梅酒が飲めるようになるのは、2013年の10月
じゃぁ、今年の10月に飲めるGEKKO梅酒は?
今年の分は、青い樽の向こうの、緑の樽です
去年から約一年、ゆっくりゆっくりと眠り続けています
少し先になりますが、このブログで梅たちの成長を一緒に応援してください
がんばれーー!GEKKO梅娘ー!
日本一の梅の里 和歌山県みなべ町にある「月向農園」様の梅を使用した梅酒で、期間限定・数量限定の貴重な梅酒です
月向農園HP
同じ和歌山県にある月向農園さんと中野BCのご当地コラボ梅酒。
毎年10月にリリースしています
5月下旬から7月上旬に収穫を迎える梅ですが、月向農園様では自然落下する寸前まで木に成らせて熟成させた梅だけを収穫していくそうです。
(↓収穫前の梅)
そんな大切に育てられた梅を使って、先日6月29日に梅酒の漬け込みを行いました。
(その時の様子はこちらから。月向梅酒☆漬け込み開始!)
それから1週間。梅酒杜氏の山本さん監修の元、こっそり成長の様子をのぞかせてもらいました
おお。。梅の実の色が少し違う
近くで見てみると、表面が少しだけへこんだりしていますが、まだまだ実の形がしっかりと残ったまま。
山本さん曰く、梅の実からの抽出はまだ少しだけだそうです。
水につかっているような梅たち。これは砂糖の入ったアルコールですね。
ご家庭で梅酒を作られる方も、ホワイトリカーやウイスキーなど高めのアルコールを入れると思いますが、なぜだかご存知ですか
アルコールには菌を殺す作用があるので、高めのアルコールによって、梅の実をよりきれいにしているのです。
じーっと見つめていると、山本さんが透明な蓋を外して、匂いをかがせてくれました。
すると開けた瞬間、、、梅の良~い香り
と、ともにアルコールの少し強い刺激
山本さん曰く、家庭で使われる梅酒よりも、もう少し高めのアルコールを使っているそうです。
いまはまだアルコールも強く感じましたが、だんだん時間が経つと、
梅の実からの味や香りがどんどん出てきて、月向農園・完熟梅のおいし~い梅酒になります。
今回つけている梅酒が飲めるようになるのは、2013年の10月
じゃぁ、今年の10月に飲めるGEKKO梅酒は?
今年の分は、青い樽の向こうの、緑の樽です
去年から約一年、ゆっくりゆっくりと眠り続けています
少し先になりますが、このブログで梅たちの成長を一緒に応援してください
がんばれーー!GEKKO梅娘ー!