2013年05月31日
今年もやってきました、紅南高!
5月18日、19日の土日に、5月17日に発売された弊社の最高級梅酒「紀州梅酒 紅南高(べになんこう)」の2013年度物を記念して紅南高の会が行われました!

「紀州梅酒 紅南高」は、天満天神梅酒大会の初代グランプリやモンドセレクション金賞など数々の賞を受賞させて頂いており、毎年数量限定で発売される業務店酒販店様・飲食店様向けの商品です。
限定商品ゆえ、毎年発売を楽しみにされているファンの方が数多くいらっしゃいます
今年の紅南高は、着果数が少なかったのですが太陽の光がそれぞれの実によく当たり紅色にしっかりと染まった実が収穫でき、香りと味が非常に芳醇な梅酒となりました。
両日各20名前後の「紅南高」ファンの皆様にお集りいただき、弊社の日本庭園の見えるこだわりの和室「藤白の間」にて「紅南高」を飲みながらお食事を楽しんで頂きました!
それでは、紅南高の会の様子をどうぞ!

副社長 中野幸治と梅酒杜氏 山本佳昭が挨拶をさせていただき、宴が始まります。

「紅南高」が入ってきたのか、皆さんお知り合い同士でない方とも話がはずみ良い感じに空気があたたまってきました。
おいしい料理に「紅南高」もすすみ、「おかわりー!」と声がたくさん響き、スタッフも忙しく奔走しました
最後は食後のコーヒーを楽しみながら、皆さん思い思いにまったりと過ごされていました。
では紅南高の会で振舞われたお食事をご紹介したいと思います。
まずは山福さんのお弁当です!

お品書きは以下の通りです!

さすが和歌山というだけあって海のもの山のものに富んだ内容となっています!
特に旬の鮎の塩焼き、クエ塩焼きはとってもおいしそうです~
もう一つ注目は紅南高を使ったゼリーですね!
こっそり味見したのですが、紅南高のアルコール感がとても残っており、大人のデザートという感じでした。
お酒としても楽しめて、デザートとしても楽しめるなんて、なんて贅沢なんでしょう
そして…!

今まで弊社で開催しているイベントに必ずと言っていいほど参加して頂いているチーズプロフェッショナル協会の宮本喜臣さんと奥様の智子さんから、紅南高に合うチーズを提供して頂きました。
まず手前の四角いチーズは、BUKO デンマーククリームチーズと言いまして、醤油で漬け込んだチーズです。丸新本家様の醤油を2種類、使用されています。1日目は「魯山人醤油」を、2日目は「二段仕込み くらびと」で漬け込んだチーズをふるまっていただきました。醤油といえばわさび!ということで、アクセントに本わさびを添えてあります。
奥のショートケーキ型のチーズは、カマンベール ド ノルマンディです。
さくらんぼピューレと西京味噌と紅南高を一晩漬け込み、さらに桜とオークダルのチップでスモークしたものです。チーズの上にトッピングされているのは梅の初恋と霧の中の愛人で漬け込んだ白いちじくです。
最後に目を引くオレンジ色のチーズはミモレット ジェンヌといい、6ヶ月間熟成されたチーズになります。

白鳥からそんな声が聞こえてきそうですね!
私も記事を書いていたら、喉が渇いてきて「紅南高」を飲みたくなってきました(笑)
今日の晩酌は紅南高で決まりですね~!
それでは今回はこの辺で!
お弁当を提供してくださった山福さん
→http://tabelog.com/wakayama/A3002/A300201/30000694/

「紀州梅酒 紅南高」は、天満天神梅酒大会の初代グランプリやモンドセレクション金賞など数々の賞を受賞させて頂いており、毎年数量限定で発売される業務店酒販店様・飲食店様向けの商品です。
限定商品ゆえ、毎年発売を楽しみにされているファンの方が数多くいらっしゃいます

今年の紅南高は、着果数が少なかったのですが太陽の光がそれぞれの実によく当たり紅色にしっかりと染まった実が収穫でき、香りと味が非常に芳醇な梅酒となりました。
両日各20名前後の「紅南高」ファンの皆様にお集りいただき、弊社の日本庭園の見えるこだわりの和室「藤白の間」にて「紅南高」を飲みながらお食事を楽しんで頂きました!
それでは、紅南高の会の様子をどうぞ!



副社長 中野幸治と梅酒杜氏 山本佳昭が挨拶をさせていただき、宴が始まります。

「紅南高」が入ってきたのか、皆さんお知り合い同士でない方とも話がはずみ良い感じに空気があたたまってきました。
おいしい料理に「紅南高」もすすみ、「おかわりー!」と声がたくさん響き、スタッフも忙しく奔走しました

最後は食後のコーヒーを楽しみながら、皆さん思い思いにまったりと過ごされていました。
では紅南高の会で振舞われたお食事をご紹介したいと思います。
まずは山福さんのお弁当です!

お品書きは以下の通りです!

さすが和歌山というだけあって海のもの山のものに富んだ内容となっています!
特に旬の鮎の塩焼き、クエ塩焼きはとってもおいしそうです~

もう一つ注目は紅南高を使ったゼリーですね!

こっそり味見したのですが、紅南高のアルコール感がとても残っており、大人のデザートという感じでした。
お酒としても楽しめて、デザートとしても楽しめるなんて、なんて贅沢なんでしょう

そして…!

今まで弊社で開催しているイベントに必ずと言っていいほど参加して頂いているチーズプロフェッショナル協会の宮本喜臣さんと奥様の智子さんから、紅南高に合うチーズを提供して頂きました。
まず手前の四角いチーズは、BUKO デンマーククリームチーズと言いまして、醤油で漬け込んだチーズです。丸新本家様の醤油を2種類、使用されています。1日目は「魯山人醤油」を、2日目は「二段仕込み くらびと」で漬け込んだチーズをふるまっていただきました。醤油といえばわさび!ということで、アクセントに本わさびを添えてあります。
奥のショートケーキ型のチーズは、カマンベール ド ノルマンディです。
さくらんぼピューレと西京味噌と紅南高を一晩漬け込み、さらに桜とオークダルのチップでスモークしたものです。チーズの上にトッピングされているのは梅の初恋と霧の中の愛人で漬け込んだ白いちじくです。
最後に目を引くオレンジ色のチーズはミモレット ジェンヌといい、6ヶ月間熟成されたチーズになります。

白鳥からそんな声が聞こえてきそうですね!
私も記事を書いていたら、喉が渇いてきて「紅南高」を飲みたくなってきました(笑)
今日の晩酌は紅南高で決まりですね~!
それでは今回はこの辺で!
お弁当を提供してくださった山福さん
→http://tabelog.com/wakayama/A3002/A300201/30000694/
Posted by 中野BC株式会社 at 08:53│Comments(0)
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